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変わらない保育を目ざして
 

私たちの保育園では、障がいを持つ子どもも共に育ち合うことで垣根のない保育を目指しています。

​保育園には、発達アドバイザーの資格を持つ職員も在中しています。在園していない乳幼児を抱える保護者の皆様も少しでも気になる事などあればぜひご相談ください。

​メールアドレス:tanpopo.1979@miyazaki-catv.ne.jp 電話0985-47-0908

子どもも、大人も共に育ちあう保育

十分に遊びこむことにより、しなやかな

心と身体を育てる保育

0歳から6歳までの発達に応じた保証を

​行う保育

保育方針

​人を人間に育てる保育

太陽、水、土などあらゆる自然を経験

することが出来る保育

保育の特徴

 子ども達は、1日の半分を保育園で過ごします。だからこそ私達は、預かって保育するのではなく、「共に子育てをしていく」という信念を持ち保育しています。

 おむつは、紙おむつではなく布おむつを使用しています。紙おむつは性能がどんどん上がっており子ども達は、排泄を不快な物と感じづらくなっています。気持ちいいの反対には、気持悪いがあり、子ども自身が親に訴える大切な部分だと考えています。

 また、子ども達には自分で考え、自分で行動する大切さを全学年通して伝えていきます。未満児クラスでは、1歳から自分の靴は自分で靴箱に入れ、2歳からは着替え、食事の片付けなど子ども達の「できる!」を見守ることを大切にしています。家庭では、全てを子どものペースにあわせることは難しいと思います。だからこそ、保育園の役割として子育ての半分を担い、共にタンポポ保育園で子育てしていきましょう!!

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